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10.10.4.小テストの使用方法・設定に内容について

小テストの使用方法

①小テストモジュールを設置します。

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②小テストの設定を行います。

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③設定完了後、小テストに問題を追加します。問題の追加後、学生は小テストを受験します。

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小テストの設定内容

<一般>

  • 名称:小テストのタイトルを入力します。
  • 説明:小テスト全体の説明文を入力します。

<タイミング>

  • 小テスト受験可能期間の開始日時:日時を指定し、Yesをチェックすると指定した日時から受験が可能になります。
  • 小テスト受験可能期間の終了日時:日時を指定し、Yesをチェックすると指定した日時まで受験が可能になります。
  • 制限時間:制限時間を設定するとタイマーが表示され、制限時間内のみ解答できるようになります。
  • 制限時間を経過した場合:以下のタイプから選択できます。
    • 開いている受験は自動的に送信されます。
    • 開いている受験を送信できる場合は猶予期間を設けますが、問題を解答することはできません。
    • 受験は制限時間内に送信される必要がありますが、そうでない場合はカウントされません。

<評点>

  • 評点カテゴリ:評点をカテゴリに分類することができます。この設定をするには評定表で「評定カテゴリ」の設定が必要です。
  • 合格点:合格するために必要な最小評点を決定します。合格は緑色、不合格は赤色にハイライトされます。
  • 受験可能回数:受験回数を1回から10回まで、または無制限に設定できます。
  • 評定方法:最高評点/平均評点/最初の受験/最新の受験、の4つのうち1つを選択します。

<レイアウト>

  • 新しいページ:何問ごとに改ページを行うかを指定できます。「なし、すべての問題を1ページに表示する」または、「問題1問ごと」から「問題50問ごと」までの指定ができます。
  • ナビゲーションメソッド: 小テストを順番に受験させるかどうかを設定できます。設定をすると前のページに戻ったり、 先にスキップしたりすることができなくなります。

<問題の挙動>

  • 問題内部をシャッフルする:Yesにすると小テスト内の問題(クイズ)をシャッフルし、ランダムな順序で表示します。
  • 問題動作
    • アダプティブモード:1問ごとに答えを確認して、正解後に次のページへ進むことができます。
    • 手動評定:作文問題に使用されます。必要に応じて、問題内のすべての問題を手動で採点するように選択できます。
    • 即時フィードバック:1問ごとにフィードバックを表示させたい場合に使用します。
    • 遅延フィードバック:学生にそれぞれの問題で答えを入力した後、評定またはフィードバックの前に小テストすべてを送信してもらいたい場合に使用します。
    • 複数受験インタラクティブ:学生に即時フィードバックを与えて、仮にすぐに正解できない場合に評点の低い次の受験に挑戦させたい場合に使用します。
    • CBMとは
      学生は各問題の回答をする際に、どの程度の確実性をもっているかを選択して、回答する問題動作です。

<レビューオプション>

正解や評点、フィードバックなどの表示設定を行います。

  • 受験中
  • 受験後
  • 小テスト実施中(受験後に、小テスト実施期間のみ表示する)
  • 小テスト終了後(受験可能期間終了後)

以上のそれぞれのタイミングで表示させる項目を設定できます。

<アピアランス>

  • ユーザ画像を表示する:評点(成績表)にユーザのプロフィール写真を表示するかどうかを指定します。
  • 評点の小数位:小テスト全体の評点を小数点以下何桁まで表示するかを指定します。
  • 問題評点の小数位:個々の問題の評点を表示するときに小数点以下を何桁 表示するか指定します。

<受験に関する特別制限>

  • パスワードを要求する:教師が指定したパスワードを入力しないと学生が受験できないように設定できます。
  • ネットワークアドレス:LAN上の特定のサブネットまたはインターネットから小テストへのアクセスを、カンマで区切った部分的または完全なIPアドレスで制限することができます。この機能は特定の教室にいる学生だけがアクセスすることができる小テストの実施に便利です。
  • 最初と2回目の受験の強制待ち時間:有効にすると、最初の受験を完了後、指定した時間が経たないと2回目の受験を実行できません。
  • 2回目以降の受験の強制待ち時間:有効にすると、2回目以降の受験をした後に指定した時間が経過しないと、次の受験をすることができなくなります。
  • ブラウザセキュリティ:受験時にJava scriptを利用して、小テストを受験させることができます。これにより、学生は問題画面のコピー&ペーストができないようになります。

<全体フィードバック>

小テスト全体の評価により、異なるフィードバックを表示させることができます。評点境界にて、フィードバックを切り替える点数を指定します。また、設問ごとのフィードバックは設問を編集するページで行います。

<モジュール共通設定>

  • 利用:表示もしくは非表示を設定します。
  • IDナンバ:評定計算に参照したい場合のために、この活動に識別子を設定します。
  • 言語の強制:解答に使用できる言語を指定します。
  • コースコンテンツダウンロードに含める:コースコンテンツダウンロード時にモジュールの内容を含めるかどうかを設定します。
  • グループモード:「グループなし」、グループ内のみ閲覧できる「分離グループ」、他グループも閲覧できる「可視グループ」の3つから選択できます。

<利用制限>

活動へのアクセスに制限をかけることができます。設定可能な制限の項目は以下の項目となります。

  • 活動完了:アクセスするには指定したモジュールの活動完了をする必要があります。(完了コンディションの項目を参照)
  • 日付:指定した日付までアクセスできないようになります。
  • 評点:指定したの活動の指定した評点に到達することで、アクセスできるようになります。
  • ユーザプロファイル:ユーザプロファイルの条件に合った学生のみアクセスできるようになります。
  • グループ:指定したグループのみアクセスすることができます。
  • 他のコース(other course):他のコースを受講した上で、アクセスすることができます。
  • 制限セット:複数の制限を組み合わせて、制限のパターンを作成します。

<完了コンディション>

活動完了機能を有効にするかどうかを設定します。学生が手動で活動完了にするか、特定の条件を満たすことで活動完了にするかを設定することができます。この設定と利用制限を組み合わせることで、段階的にモジュールへのアクセスを促すことができます。

<コンピテンシ>

モジュールにコンピテンシを設定することができます。コンピテンシとは学習目標を達成するための項目一覧を指します。 この機能を使用する際には管理者がサイト全体でコンピテンシを有効にし、内容を設定する必要があります。

こちらに記載のない項目についてはMoodle公式サイト、もしくは各操作画面のページ右下にある「?」から「このページのドキュメンテーション」を参照してください。