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10.11.1.課題について

課題とは

課題とは、学生がレポートなどの提出物をファイルアップロードまたはオンラインテキストで提出し、教師が提出物を採点するモジュールです。
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課題の使用方法

1.課題モジュールを設置します。

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2.課題の設定をし、「保存して表示する」をクリックします。

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3.学生は提出条件に沿って、課題を提出します。

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課題の設定内容

<一般>
必須項目として「課題名」を入力し、必要に応じて「説明」を入力します。

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  • 課題名:コース内に表示されるモジュールのタイトルです。

  • 説明:モジュールの説明文です。提出物についての内容を記載するのに適しています。

  • 活動インストラクション:課題の提出ページに表示される説明文です。提出時の注意事項等を記載するのに適しています。

  • 追加ファイル:提出課題のフォーマットなどをファイルアップロードで配置することが可能です。

<利用>
課題の公開開始、終了日時など日程を設定できます。

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  • 開始日時:課題提出受付の開始日時を設定します。

  • 終了日時:課題の提出が終了となる日時を設定します。
    ※終了日時を過ぎても課題の提出は可能です。終了日時が過ぎて課題が提出された場合、学生に提出期限が過ぎている旨が通知されます。

  • 遮断日時:課題の提出を行うことができなくなる日時を設定します。終了日時が過ぎてからの提出を認めない場合は遮断日時を終了日時と同じ日時に設定してください。

  • 次の日時まで私に評定を思い出させる:評定を付ける予定日です。教員ユーザのダッシュボードに通知がされます。

<提出タイプ>
提出タイプを選択できます。オンラインテキストは直接ブラウザ入力するタイプ、ファイルで提出するタイプを選択できます。(両方選択も可能です。)

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  • 提出タイプ:提出方法を選択します。

    • オンラインテキスト:ページ上で入力をして提出します。
    • ファイル提出:事前に作成したファイルをアップロードして提出します。
  • 最大アップロードファイル数:アップロードする課題の最大数を設定します。

  • 最大提出サイズ:提出物のファイルサイズの上限を設定します。

  • 許可されるファイルタイプ:提出を許可するファイル形式を選択します。

<フィードバックタイプ>
提出後のフィードバックの方法について設定します。

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  • フィードバックタイプ:以下の種類から任意のものを選択できます。

    • フィードバックコメント:評点の画面にコメントを入力してフィードバックをすることができます。
    • フィードバックファイル:提出課題を添削してファイルをアップロードすることで、学生に添削結果を返却してフィードバックをすることができます。
    • オフライン評定ワークシート:Excel形式の評定ワークシートに評点とフィードバックのコメントを入力した上でアップロードすることで、一括で評定を反映させることができます。
  • コメントインライン:オンラインテキストの評定をする際に、提出されたテキスト内容がフィードバック欄にコピーされ、コメントを文面に追加して評定をすることができる機能です。

<提出設定>
学生の提出に関する設定をします。

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  • 学生に提出ボタンのクリックを求める:「Yes」にした場合、学生が提出した段階では下書きの状態となり、最終提出するためには「提出」ボタンをクリックする必要があります。

  • 学生に提出同意書の承諾を求める:提出課題を送信する際、提出同意書を提示して同意を求めることができます。

  • 許可された提出回数:課題の提出が可能な回数を設定します。無制限/1~30 を選択できます。

  • 提出許可:再提出を許可する方法を選択します。「許可された提出回数」が2回以上になった場合に表示されます。手動/自動/合格するまで自動 から選択できます。

<グループ提出設定>

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  • 学生がグループで提出する:コースにグループを設定していた場合、課題の提出をグループ単位で許可します。

<通知>
通知に関する設定をします。

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  • 評定者に提出を通知する:課題の提出があった際に教師に通知を送ります。

  • 提出期限後の提出に関して評定者に通知する:終了日時を過ぎてからの提出があった際に、教師に通知を送ります。

  • 「学生に通知する」のデフォルト設定:評定時にある「学生に通知する」のボタンのデフォルト状態を設定します。

<評点>
評定に関する設定をします。

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  • 評点:評点のタイプを設定します。

    • 評点:数値による評点
    • なし:評点は付けず、フィードバックのみの評価
    • 尺度:サイト上で設定している評定尺度による評価
  • 評定方法:評定の方法を設定します。

    • シンプル直接評定:通常の評定方法です。1人ずつ手動で評価を付けます。
    • 評定ガイド:予め設定をした評定ガイドに則して、評定を行います。学生に対して評価基準の説明文が表示されます。

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  • 評定カテゴリ:評定表でカテゴリの設定をしていた場合に使用できます。他のモジュールの評点を合計して評点を出すことが可能です。

  • 合格点:モジュールの合格点を設定します。活動完了、コース完了にも影響します。

  • 匿名送信:学生は教師に匿名で課題を提出し、評価されます。

  • 学生から評定者IDを隠す:学生から評定者のIDが見えないようになります。

  • 採点ワークフローを使用する:各学生の提出物の採点状況を「未採点」「採点中」などの段階(ステータス)で管理できます。複数の評価者で評価する場合や、全員の採点が終わってから一斉公開する場合に活用できます。(「No(無効)」を選択した場合、採点が完了すると評点は順次学生へ公開されます。
    10.11.4.評定の一斉公開方法もあわせてご確認ください)

  • 採点割り当てを使用する:「採点ワークフローを使用する」を「Yes」にすると設定できます。学生ごとに採点者を割り当てることができます。



こちらに記載のない項目についてはMoodle公式サイト、もしくは各操作画面のページ右下にある「?」から「このページのドキュメンテーション」を参照してください。