10.22.SCORMパッケージについて¶
SCORMパッケージとは¶
SCORMパッケージは、資料のスライドを見進めていき、途中で問題を出題するといった段階的に問題を出題していく教材です。外部のソフトで作成したSCORM規格の学習コンテンツをMoodle上で使用できます。

10.22.1.SCORMパッケージの使用方法¶
1. SCORMパッケージモジュールを設置します。

2. SCORMパッケージの設定をし、「保存して表示する」をクリックします。
3. 「レポート」から学生の受験状況が確認できます。
10.22.2.SCORMパッケージの設定内容¶

<一般>
- 名称:SCORMパッケージの名称です。
- 説明:SCORMパッケージの説明文です。
<パッケージ>
- パッケージファイル:作成したSCORM教材をアップロードします。
- 自動更新頻度:外部パッケージを自動ダウンロードする設定をします。
<アピアランス>
- パッケージを表示する:SCORM教材をどの画面に表示するかを設定します。
- プレビューモードを無効にする:受験前にプレビューができないように設定します。
- プレイヤにコンテンツ構造を表示する:SCORM教材の目次の表示場所を設定します。
- ナビゲーションを表示する:ナビゲーションボタンの表示場所を設定します。
- エントリページにコンテンツ構造を表示する:SCORM教材の構造をコンテンツのアウトラインに表示します。
- 受験状況を表示する:ユーザの受験状況を表示する設定をします。
<利用>
- 開始日時:モジュールの開始日時を設定します。
- 終了日時:モジュールの終了日時を設定します。
<評点>
- 評定方法:評定の基準を設定します。
- 最大評点:最大評点の値を設定します。
<受験管理>
- 受験回数:受験できる回数を設定します。
- 複数回受験時の評点:複数回受験した場合の評点について設定します。
- 新しい受験を強制する:新しい受験をした際の挙動について設定します。
- 最終受験後にロックする:最後の受験が終了した場合にSCORM教材が使用できなくなるよう設定します。
<互換性設定>
- 完了を強制する:受験ステータスが強制的に「完了」になります。
- 自動継続:自動的に利用可能な学習コンテンツを表示します。
- 自動コミット:SCORMコンテンツを自動的にデータベースへ保存します。
- 熟達度がステータスをオーバーライドする:Moodle上で記録された点数にSCORM上の点数を上書きします。
こちらに記載のない項目についてはMoodle公式サイト、もしくは各操作画面のページ右下にある「?」から「このページのドキュメンテーション」を参照してください。
