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10.3.出欠について

出欠とは

出欠は、授業の出欠状況を管理するためのモジュールです。

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10.3.1.出欠の使用方法

1. 出欠モジュールを設置し、設定をします。出欠モジュールは、複数授業(セッション)の出欠を設定することができます。各授業で出欠をとる場合は、コース内の一番上にある「一般」セクションに、出欠モジュールを設置しておくと管理がしやすくなります。

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2. 設置したモジュールをクリックし、「さらに」からステータスセットをクリックします。

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3. 出欠ステータスの内容と評点を設定します。設定が完了したら「更新」をクリックします。

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出欠を記録する授業日を設定する

1. モジュールのトップから、画面左にある「セッションを追加する」をクリックします。 各回の授業ごとにセッションを作成する必要があります。

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2. 授業(セッション)の設定をします。設定が完了したら「変更して保存する」をクリックします。セッションの設定項目は以下となります。

  • 日付:出席を記録する日を選択します。

  • 時間:出席を記録する開始、終了時間を設定します。

  • 説明:セッションについての説明です。

  • セッションのカレンダーイベントを生成:参加者のカレンダーに出席時間をイベントとして表示させます。

  • 欠席者レポートの計算時にセッションを含む:欠席者レポートにこのセッションを含むかどうかを設定します。

  • 学生に自分の出欠の記録を許可する:学生が自分の出欠を登録できるように設定します。
    「学生に自分の出欠の記録を許可する」を有効にした場合、以下の設定をすることが出来ます。

    • マーキングのためにセッションを早めに開始する:開始時間よりも早く出席登録ができるように出席登録可能な時間を早くします。
    • 学生パスワード:出席登録するためのパスワードを設定します。
    • QRコードを含む:QRコードを用いて出席を登録します。
    • QRコードを回転:一定秒数ごとに出席登録するためのQRコードが切り替わります。
  • 利用可能な最高のステータスを選択する:学生が出席を登録した場合、評点が一番高い状態で出席状態を登録します。

複数の授業を一括で設定する。

同じ曜日時限の出欠を一度に複数設定することができます。毎週に同じ曜日、時刻でセッションを追加する際に使用します。

1.出欠モジュールをクリックし、「セッションを追加する」をクリックします。

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2.授業(セッション)の日付と時間を設定します。

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3.「上記セッションを次のように繰り返す」にチェックをし、「複数セッション」の項目を設定します。設定後、ページ下の「追加」をクリックします。

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  • 次に繰り返す:何曜日のセッションかを設定します。
  • 次を繰り返す:何週ごとにセッションを繰り返すかを設定します。毎週の場合は1を選択します。
  • 次まで繰り返す:いつまでセッションを作成するかを設定します。

4.セッションが指定された条件で繰り返し作成されます。

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出欠情報を登録する

CSVデータから出欠を登録する

1. セッションの左上にある「CSVで出欠をアップロード」をクリックします。

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2. ファイルを選択するをクリックして出席データをアップロードします。ドラッグ&ドロップでもアップロード可能です。アップロード後、「CSVで出欠をアップロード」をクリックします。

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出席データのCSVデータについて
出席データのCSVデータには以下の必要な情報を含んでください。

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  • userneme:学生のユーザ名を入力します。
  • sessionid:出席セッションのIDを入力します。各セッションのIDはセッションページのURLにある「sessionid=」の後ろにある数字が該当します。
  • status:出欠状態のステータスを入力します。

3.アップロードしたデータのフィールドがMoodleのどのフィールドに対応するかを指定し、「CSVで出欠をアップロード」をクリックして出欠情報を登録します。

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  • 外部ユーザーフィールド:CSVデータのユーザIDがどのフィールドに該当するかを選択します。usernameを選択してください。
  • Moodleユーザーフィールド:外部ユーザーフィールドで指定した内容がMoodleのどのフィールドに該当するかを選択します。ユーザIDを選択してください。
  • スキャンタイム:時間を基準に出欠情報を登録する際に使用します。
  • ステータスフィールド:出欠状態のステータスを指定してるフィールドを選択します。statusを選択してください。

学生が出席状況を登録する

セッションの設定から「学生記録」の項目を設定します。設定内容に応じて、学生は自身の出席登録をすることが可能です。

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QRコードを使用して、学生が出欠状況を登録することが可能です。

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セッションの右側に表示されている、QRコードのアイコンをクリックすることで、読み取りに使用するQRコードを教師の画面上に表示します。

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出欠状態を変更する

1. セッションをクリックします。

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2. 学生の一覧と出席状態が表示されるので、該当の学生の出席ステータスを変更し、「保存と次ページの表示」をクリックします。

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10.3.3.出欠の設定内容

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<一般>

  • 名称:出欠モジュールの名称です。

  • 説明:出欠モジュールの説明文です。

<評点>

  • 評点:評点のタイプと最大評点を設定します。

  • 評点カテゴリ:評点をカテゴリに分類することができます。評点カテゴリの作成は、「コース管理」ブロックの 「評定」メニューから行います。作成していない場合は、設定しなくてもかまいません。

  • 合格点:評定の合格点を設定します。