Internet Explorer 9 以下のOffice365 WEBメールでは、ファイルの添付ができなくなっております。
（Firefox、Chromeでは、Office365 WEBメールでのファイル添付が可能です。）

マイクロソフト社によりますと、Internet Explorer 9 以下はサポート対象外であり、Office 365 の全ての機能をご利用いただけない可能性があるとのことです。

対応として、Internet Explorer を最新バージョンにアップグレードすることを推奨されております。

マイクロソフト社からの回答は、以下の通りです。

• Office 365 は、現行または直前のバージョンの Internet Explorer にて動作するように設計されています。
• ファイルが添付できないこと以外にも、今まで利用できていた機能についても今後利用できなくなる可能性や、ユーザーによっても動作の可否が異なるなど、動作が不安定となる可能性も十分に考えられます。

なお、大学内施設（PC教室、CALL教室、講師控室 等）のパソコンは、現在 Internet Explorer 9 がインストールされております。今後、Internet Explorer のアップグレードを計画しております。
アップグレードまでの間、大学内施設のパソコンでOffice365 WEBメールのファイル添付をご利用になりたい場合は、Internet Explorer以外のブラウザ（Firefox、Chrome）をご利用ください。

ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。

※2015.5.12　Firefox、Chromeではファイル添付が可能なこと、および大学内施設での回避策について追記しました