IT講習会

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IT講習会とは

青山学院大学では、青山スタンダード科目(全学共通の教養教育科目)の「情報の技能関連科目」として「情報スキル1」が開講されています。「情報スキル1」は全学必修であり、単位修得には情報メディアセンターが開講する「IT講習会」を修了することが条件となっています。

IT講習会は、情報リテラシ教育の一環として、基本的な情報スキルを身につけることを目的としています。具体的には、ネチケット・モラルとコンピュータの基本的な技能(基本操作、文書作成、表計算、プレゼンテーションソフト、それらを組み合わせた総合問題)を学びます。
大きな特徴としては、

・講義形式ではなく自学自習形式である

・わからないところは前年度までに修了した先輩 (IT-A:IT-Assistant) が支援する

・IT-Aが作成したIT講習会の専用テキストがある

が挙げられます。

CBT形式のシステムを用いた自学自習

IT講習会では、Computer Based Test(CBT)システムを採用しています。学習者は個人でコンピュータ上で学習を進め、コンピュータが自動で採点し、合否判定が提示されます。
学習者はコンピュータ上で練習問題を解き、自分のペースで学習を進め、何度も繰り返しテストを受けることができます。得意な学習者なら1ヶ月で修了し、こつこつと計画的に学習すれば2ヶ月から3ヶ月程度で修了できます。
試験の問題は全部で約600問あります。同質の問題群からランダムで出題され、修了すれば大学生として必須の基本的なコンピュータ技能が修得できるように設計されています。

指定のパソコン教室で自学自習と試験を受け、全8科目に合格するとIT講習会修了となります。8科目は以下の通りです。

1. ネチケット・モラル入門編(選択式問題)

2. 基本操作(Windows)

3. 文書作成(Microsoft Word)

4. 表計算(初級)(Microsoft Excel)

5. 表計算(中級)(Microsoft Excel)

6. プレゼンテーション(Microsoft PowerPoint)

7. 総合試験(2〜6を組み合わせた問題)

8. ネチケット・モラル実践編(選択式問題)

IT-Aの役割

IT-A(ITアシスタント)とは、IT講習会で学生の自学自習を支援し、さらに試験教室で監督・受検生誘導を行う上級生です。IT-Aは、講義形式やマン・ツー・マン形式などで教えるのではなく、一緒に考えるサポーターやコーチとしての役割を果たしています。学習者の質問に対しては、どのように勉強すればよいのかのヒントを与えたり、テキストのどこを勉強すればよいのかを示すなどの活動を通して、情報スキルの獲得と、学習者が自ら学習する姿勢作りを支援します。IT-Aは開講時間中、自学自習用のパソコン教室に常駐しています。

また、IT講習会の専用テキストは、IT-Aが自ら作っているものです。日々の学習者からの質問を反映して、 毎年改訂を重ねています。IT講習会の学習内容は、市販のテキストやウェブサイトで調べても解くことはで きますが、青山学院大学の学生にとってわかりやすい説明となるように工夫しています。