沿革

|  情報メディアセンター紹介  |

1964年 4月 電子計算センター創設(青山キャンパス)
OKITAK 5090-C 導入(青山キャンパス)
1969年 3月 渋谷分室に改称(青山キャンパス)
廻沢分室開設(世田谷キャンパス)
IBM 7040-1401 導入(世田谷キャンパス)
1971年 2月 IBM 360-40 導入(青山キャンパス)
4月 電子計算センター廻沢分室を理工学部計算室に改組(世田谷キャンパス)
1972年 5月 事務近代化室開設(青山キャンパス)
1973年 3月 計算センターに改称(青山キャンパス・世田谷キャンパス)
1974年 5月 IBM 370-135に更新(世田谷キャンパス)
1975年 5月 計算センターと事務近代化室を統合し、情報科学研究センターを発足(青山キャンパス)
情報科学研究センター世田谷分室に改称(世田谷キャンパス
1977年 10月 IBM 370-138に更新(世田谷キャンパス)
1980年 10月 ACOSシステム350(事務)導入(青山キャンパス)
ACOSシステム350(教育・研究)導入(青山キャンパス)
ACOSシステム550導入(世田谷キャンパス)
1982年 4月 情報科学研究センター厚木分室開設
ACOSシステム350,スーパーミニコンMS140を導入(厚木キャンパス)
1983年 4月 ACOSシステム750導入(世田谷キャンパス)
1985年 4月 スーパーミニコンMS-190導入(厚木キャンパス)
10月 ACOSシステム430(事務)導入(青山キャンパス)
ACOSシステム950(教育・研究)導入(青山キャンパス)
パソコンシステム(PC-9801)導入(青山キャンパス)
ACOSシステム950導入(世田谷キャンパス)
1986年 4月 パソコンシステム(PC-9801)導入(厚木キャンパス)
1987年 11月 情報科学研究センターより事務システム部門分離、独立(青山キャンパス)
1988年 5月 パソコンシステム(PC-9801)入れ替え(青山キャンパス)
パソコンシステム(PC-9801)導入(世田谷キャンパス)
10月 スーパーコンピュータSX-1EA導入(世田谷キャンパス)
1989年 2月 ネットワークシステム(Sun4)導入(青山・厚木・世田谷キャンパス)
4月 パソコンシステム(PC-9801)入れ替え(厚木キャンパス)
1990年 10月 パソコン教室(情報実習室1)新設(青山キャンパス)
1991年 10月 パソコンシステム(PC-9801)入れ替え(青山・厚木・世田谷キャンパス)
パソコン教室(情報実習室2)新設(青山キャンパス)
1994年 10月 パソコン / ワークステーションシステム更新(青山・厚木・世田谷キャンパス)
パソコン(Compaq DESK PRO 2000)
ワークステーション(SUN Ultra)
パソコン室3新設(青山キャンパス)
演習室1、パソコン増設(世田谷キャンパス)
公開パソコン室2新設(厚木キャンパス)
1999年 10月 学院基幹ネットワークシステム更新
2000年 10月 パソコン / ワークステーションシステム更新
パソコン(NEC Mate NX)・PCサーバ(NEC Express5800)
ワークステーション(Sun Enterprise Ultra)
2003年 4月 相模原キャンパス開学に伴い、情報教育支援グループ開設
相模原キャンパスネットワークシステム運用開始
教育研究システム / パソコン・ワークステーションシステム更新(相模原キャンパス・青山キャンパスLL)
パソコン(IBM NetVista)・PCサーバ(IBM XSeries)
ワークステーション(Sun Fire)
2004年 4月 学院基幹ネットワークシステム更新
教育研究システム/パソコン・ワークステーションシステム更新
パソコン(NEC Mate MY26V/B)・PCサーバ(NEC Express5800)
ワークステーション(Sun FireV240)
パソコン教室(パソコン室4・5)新設(青山キャンパス)
2006年 4月 教育研究システム/パソコン・ワークステーションシステム更新(相模原キャンパス・青山キャンパスLL)
パソコン(NEC Mate MY30V/C-G)・PCサーバ(NEC Express5800)
ワークステーション(Sun FireV240)
2009年 4月 学院基幹ネットワークシステム更新
相模原キャンパスネットワークシステム更新
教育研究システム/パソコン・ワークステーションシステム更新
(相模原キャンパス・青山キャンパス)
パソコン(NEC Mate MY)・PCサーバ(NEC Express5800)
ワークステーション(Sun SPARC Enterprise T5120)
相模原キャンパス パソコン教室新設(N棟3教室 B棟4教室 O棟9教室)
2011年 11月 情報メディアセンター(仮称)設立準備プロジェクトが発足
(構成メンバー:情報科学研究センター、相模原事務局教育・学習支援ユニット情報教育支援グループ・授業支援グループ)
2013年 4月 情報メディアセンターに改称(青山キャンパス・相模原キャンパス)
教育研究システム更新(青山キャンパス・相模原キャンパス)
パソコン(富士通 ESPRIMO/LIFEBOOK)・PCサーバ(富士通 PRIMERGYなど)
青山キャンパス パソコン教室新設(2号館 公開パソコン室3教室、PC教室7教室、15号館 CALL教室9教室)
授業支援システム(富士通 CoursePower)、講義配信システム(メディアサイト)導入
2014年 4月 学院基幹ネットワークシステム更新
2017年 4月 教育研究システム更新(青山キャンパス・相模原キャンパス)
PC教室・CALL教室クライアント更新ならびに学生向け貸出ノートPCの導入
フルキャッシュネットブートによるパソコン管理システムの導入
シングルサインオン基盤を考慮したID管理システムの導入
垂直統合型仮想化・クラウド基盤の導入
戻るボタン・複数タブに対応した授業支援システムへバージョンアップ
授業支援アプリケーションの全学ライセンス導入
動画教材収録アプリケーションも含んだ動画配信システムへバージョンアップ
オンデマンドプリントシステムをスキャナ機能・USBメモリやファイルサーバからの直接印刷機能に刷新
各種教育支援システム(剽窃チェック、手書きレポート提出・採点、紙面レポート管理)導入
PC教室・CALL教室への無線LAN敷設と、公共系無線LANとのSSID統合・802.1X認証対応ならびにeduroam導入
教育環境整備(青山キャンパス・相模原キャンパス)
ラーニングコモンズ開設・ノートPC貸出サービス開始
一部PC・CALL教室を可動式什器に改装
一部PC教室のAV機器更改
2018年 8月 学外接続回線10Gbps化
2019年 4月 学院基幹ネットワーク系システム更新
・LAN/WAN
ハイパーコンバージドインフラソリューションによる高密度仮想基盤の導入
各キャンパスオンサイトからデータセンターへの集約によるメンテナンス性向上および停電による影響範囲の最小化
データセンターと各キャンパス間の接続回線10Gbps化
インシデント発生時に無線利用デバイスの自動遮断にも対応したネットワークセキュリティの導入
入口対策としてのFirewall,IDS,IPSの更新
未知の脅威対策としてのネットワークふるまい検知の導入
出口対策としてのDNSファイアウォールの導入
フォレンジックを目的としたエンドポイントセキュリティの導入
公共エリアの無線LAN更新
設置学校のネットワーク利用増を考慮したURLフィルタのスケールアウト
メールゲートウェイセキュリティの更新
ホスティングWEBシステムをクラウドサービスに移行
・認証システム
IdPを含めた認証基盤の更新
多要素認証によるセキュリティと利便性を考慮したリスクベース認証の導入
・Office365
シングルサインオンによる利便性向上を考慮したフェデレーション認証を導入し,併せてリスクベース認証によってIDセキュリティを向上
Office365のライセンス活用を考慮したライセンスグループ管理と親和性の高い認証基盤との連携方式の導入
セキュアな教職員間ファイル共有システムの導入