教育研究システムの利用開始の流れ(教職員向け)

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教育研究システムを利用する

教員証を受け取られたら、青山学院の発行するアカウント学内で教育・研究を支援する各種サービスをご利用いただけます。

情報メディアセンターの提供するサービス一覧は、サービス案内をご参照ください。
主なサービスを利用するためのアカウントは以下の通りです。

サービスサービスを利用するための
アカウント
認証パスワード利用方法
メールシステム
「AOYAMA-mail」
AOYAMA-mailのメールアドレスAOYAMA-portalで
ログインIDとLDAPパスワードを入力
メールについて
Googleサービス
「Googleドライブ」
「YouTube」
ログインIDとLDAPパスワード利用開始の流れ
Googleドライブ利用方法
YouTube利用方法
Web会議システム
「Cisco Webex」
Webexで設定したパスワード利用開始の流れ
Webexについて
※任用期間後はコンテンツが削除されます
授業支援システム(LMS)
「CoursePower」
ログインIDLDAPパスワード利用開始の流れ
Course Powerの利用方法
無線LAN無線LANサービス

利用開始の流れ

Googleサービスを利用する

教員証を受け取られたら、本学のアカウントでGoogleサービスはご利用いただけます。任用期間後はアクセスできなくなりますので、必要なコンテンツはご自身でバックアップをお取りください。

Webexを利用する

Webex利用開始時にはアクティベーションが必要です。
任用期間後はコンテンツが削除されます。詳しくはこちらをご覧ください。

CoursePowerを利用する

CoursePowerには、あらかじめご担当講義が登録されていますので、教材の準備を開始いただけます。
授業準備については、教務課・学務課からの文書をご確認ください。
CoursePowerに講義や履修者が登録されるスケジュールはこちらをご覧ください。