CaLabo LX
CaLaboLXは、PC教室で利用できる教室授業支援システムです。教材ファイルを配布し、学習者毎に回収することができます。また、先生画面を生徒機に送信したり、学習者の画面を全員に共有することも可能です。
機能概要
先生画面送信 | 先生PCの画面を学習者に送出します。先生PC画面はフルスクリーンとウィンドウサイズで表示できます。 |
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動画配信 | DVDやビデオの映像またはMPEGなどの動画ファイルを一斉配信します。フルスクリーン表示/ウィンドウサイズ表示を先生側から指定できます。 |
画面受信/サムネイル表示 | 学習者の画面をモニタします。複数学習者を一度にモニタし、一覧表示もできます。「画面受信」から「リモート操作」への切り替えができます。 |
リモート操作 | 学習者のPCをリモートで操作します。 |
発表 | 任意の学習者の画面を学習者全員に提示します。 |
電子指示棒 | 先生画面転送時やリモート操作、発表時、PC画面にマーキングできます。 |
グループワーク | 先生が指定したグループまたは学習者が自主的に組んだグループで画面共有ができます。また、グループ内でファイルの受け渡しが可能です。 |
ファイル配布/回収 | 教材ファイルを配布し、学習者ごとに区別して回収できます。回収後に添削し、添削結果を返すこともできます。 |
ファイル提出 | 学習者が課題ファイルを先生に提出できます。 |
チャット | クラス全員またはグループ間でチャットボードによるチャットができます。 |
アナライザー | 制限時間を設定した選択式問題を配布し、回答状況をリアルタイムに集計します。正解/不正解の学習者名もその場で確認でき、結果をCSVファイルとして保存できます。 |
評価シート | 相互評価用の評価シートを配布し、プレゼンテーション等を評価します。結果はその場で集計し、結果をCSVファイルに保存します。 |
先生呼び出し | 質問があるときなど、学習者の操作で先生を呼び出します。 |
コールレスポンス | 学習者からの呼び出しに対し、リモート操作やチャットで応答します。 |
自動抽選 | 現在出席している学習者または選択した学習者の中で1人だけ選んで名前を表示 します。 |
利用方法
導入教室
利用可能な教室は以下より確認してください。