【注意喚起】2019年1月 Oracle 製品のクリティカルパッチアップデートについて

2019年 1月15日(現地時間)、Oracle から、複数の製品に対するクリティカルパッチアップデートに関する情報が公開されました。脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によってアプリケーションが不正終了したり、任意のコードが実行されたりするなどの恐れがあります。なお、脆弱性の詳細については、Oracleの情報を確認してください。

以下のJPCERTからのアナウンスを参照し、各自適切な対策を講じるようお願いいたします。