MacへのWindowsOSインストールが可能になりました。

情報メディアセンターでは、青山学院大学とマイクロソフト社の締結している教育機関向け総合ライセンス契約(EES)に基づき、教職員のみなさまと2015年度の学部生・大学院生のそれぞれ2年生以上の学生のみなさまに、マイクロソフト社製のWindows Client(アップグレード版)ソフトウェアを提供しております。

これまで情報メディアセンターでは、Windows Client(アップグレード版)をインストールするパソコンにWindows OSが入っていることを前提として受付をしておりましたが、このたび下記のようにMac OS XにWindows OSをインストールできることを確認いたしましたので、Mac OS XのプレインストールされたPCをお持ちの方の受付が可能となりました。

  • (従来)Windows Client(アップグレードのみ)
    インストールするパソコンにWindows Clientが入っていることが前提のアップグレードのみとなります。OSの新規インストールはできません。
  • (新)Windows Client(アップグレードのみ)
    インストールするパソコンにWindows Clientが入っていることが前提のアップグレードのみとなります。OSの新規インストールはできません。Mac OS XがプレインストールされたマシンのBootCampあるいは仮想環境にWindows OSをインストールする場合は可能です。

これまで異なったご案内をいたしました教職員・学生のみなさまには、ご不便ご迷惑をおかけいたしましたことを、お詫び申しあげます。