GoogleChromeでFlashPlayerを利用する場合の設定について
2019年9月11日 16:23 | 施設/サービス |
2019年 夏期メンテナンスにてGoogleChromeをバージョン76へアップデートいたしました。
アップデートに伴い、GoogleChromeにおけるFlashPlayerの実行許可の設定がデフォルトで【無効】になりました。
GoogleChromeでFlashPlayerを利用する場合は、以下の設定をしてください。
■FlashPlayerを有効にする手順
InternetExplorer、Mozilla Firefox、Operaは、Flash Playerをそのままご利用いただけます。
アップデートに伴い、GoogleChromeにおけるFlashPlayerの実行許可の設定がデフォルトで【無効】になりました。
GoogleChromeでFlashPlayerを利用する場合は、以下の設定をしてください。
■FlashPlayerを有効にする手順
- GoogleChromeのアドレスバーに “chrome://settings/content/flash” と入力して[Enter]キーを押す。
- “サイトでの Flash の実行をブロックする(推奨)” をONにする。
※Flash Playerの実行のブロックを解除すると、GoogleChromeを起動時に「Flash Player」のサポート期限を警告するバナーが現れます。Flash Playerの実行が許可されている間は表示は消せませんのでご注意ください。
InternetExplorer、Mozilla Firefox、Operaは、Flash Playerをそのままご利用いただけます。