Moodle「課題」モジュールでPDF注釈機能をご利用の先生方へ

このお知らせは、Moodleの「課題」モジュールでPDF注釈機能を利用されている先生方向けのご案内です。

PDF注釈機能とは

PDF注釈機能は、学生が「課題」モジュールに提出したPDFファイルをダウンロードすることなく、Moodle上で直接閲覧し、コメントや注釈を付けられる機能です。
現在、PDF注釈機能は、提出ファイルをPDF形式のみに限定した課題でのみ利用できます。

PDF注釈機能を利用するには

  • 提出ファイルをPDFのみに限定してよい場合
    提出ファイルをPDF形式のみに限定することで、PDF注釈機能を利用できます。
    設定方法は後述の【設定方法】をご参照ください。
  • PDFファイル以外の提出も許容する場合
    レポート課題の提出期間中は、提出ファイルの種類をPDFファイルに限定しない設定で提出を受け付け、
    すべてのレポート課題を回収完了後、提出ファイルをPDF形式のみに限定する設定に変更いただくことで、PDF注釈機能を利用できます。
    レポート課題を回収完了後の設定方法は後述の【設定方法】をご参照ください。

      ※課題モジュールの設定変更に際して
    • 設定変更の前に提出されたPDF以外のファイルは、そのままの形式で保持されます。
    • PDF形式以外で提出されたファイルについては、PDF注釈はできません。
【設定方法】
  • 課題モジュールの「設定」タブにて
  • 『提出タイプ』欄の「許可されるファイルタイプ」を 「ドキュメントファイル」配下の「PDFドキュメント .pdf」のみに設定
     (注意:「ドキュメントファイル」にチェックを入れないでください)
  • 『フィードバックタイプ』の「PDF注釈」にチェックを入れる
4月末以前に作成した課題について

以前はWordファイルやPowerPointファイルなどもPDFへ自動変換してPDF注釈機能を利用できましたが、一部のファイルで正常に利用できない事例が確認されたため、4月末に現在の仕様へ変更されています。

4月までに作成された課題で、提出ファイルの種類をPDFファイルに限定せずにPDF注釈機能をご利用いただいていた場合、
当該課題モジュールの設定画面を表示すると、現在の仕様に従って課題モジュールの設定が自動更新され、PDF注釈機能の利用設定が解除されます。そのため、PDF注釈機能を利用するためには、課題の設定を見直していただく必要がございます。設定については上述の内容をご参照ください。