青山学院ウィルス対策ソフトについてのお知らせとお願い(Windows 10 ユーザのみなさまへ)

本学院提供のウィルス対策ソフトに2019年度より変更がございますので、連絡いたします。

学校法人青山学院は、McAfee社との間で「McAfee Campus License」使用契約を結び、本学院・学校に在籍する教職員・学生生徒の皆さまにご利用いただいておりましたが、この度、Windows 10 端末向けのウィルス対策ソフトウェアの提供は停止させていただきます。Windows 10 端末については、MicroSoft社がWindows OSにプリインストールされているWindows Defenderのご利用、またはご自身で準備なさったウィルス対策ソフトウェアをご利用ください。

つきましては、本学院提供のMcAfeeをご利用中の皆さまには、お手数をおかけいたしますが、速やかに以下のご対応をいただきたくお願いいたします。

注:Windows 10 以降の端末以外については引き続き McAfee をご利用いただけます。

実施いただきたい内容
  • 対象:本学院提供のMcAfeeをインストールしているWindows 10 以降の端末
  • ご対応いただきたい内容
    1. 本学院提供のMcAfeeのアンインストール(手順は「McAfeeのアンインストール手順」参照)
    2. ウィルス対策ソフトウエアのインストール
      • Windows Defenderをご利用になる場合
      • Windows 10 以降の端末では、McAfee(等ウィルス対策ソフトウェア)をアンインストールすると、Windows Defenderが有効になります。タスクバー右下のアイコントレイで下図のアイコンが表示されていれば、Windows Defenderが有効になっています。
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McAfeeのアンインストール手順
  1. 学内環境にて削除ツールをダウンロードします。(学内からのみダウンロード可能です)
  2. ダブルクリックで起動します。
  3. 「MCAFEE END USER LICENSE AGREEMENT」の画面をご確認頂き、同意の場合には「Accept」をクリックします。
  4. 「Remove all supported products」のチェックボックスを有効化します。
    ※ 自動再起動オプション「Restart after product removal(Recommended)」は推奨されますが、任意に選択可能です。
  5. 「Remove」をクリックします。
  6. 参考