ウイルス対策ソフトの Windows10 対応状況(Version1803へのUpdate前にご確認ください)

お知らせ公開日:2018年5月10日
最終更新日:2018年5月25日

Windows10 Version1803が2018年4月30日(米国時間)に配布開始されました。

Windows10 (Version1803)対応ウイルス対策ソフト
「McAfee Endpoint Security for Windows」の配布を開始します。(2018/5/25追記)


Windows10 (Version1803)に対応したウイルス対策ソフト「McAfee Endpoint Security for Windows 10.5.4」を配布します。以下からダウンロードしてご利用ください。

※青山学院大学情報メディアセンターで提供するMcAfeeウイルス対策ソフトは「McAfee VirusScan Enterprise(VSE)」から「McAfee Endpoint Security for Windows」へ移行いたしました。


Windows10 (Version1803)対応ウイルス対策ソフトの配布を開始します。

Windows10 (Version1803)に対応したウイルス対策ソフト「McAfee VirusScan Enterprise(VSE) 8.8 Patch11」を配布します。以下からダウンロードしてご利用ください。

Windows10 (Version1803)へのUpdateにあたって

McAfee VirusScan Enterprise (VSE) 8.8 Patch 10 がインストールされた Windows 10 端末を (Version1803)に Update する際は、以下のいずれかの方法でご対応ください。

  • McAfee VSE 8.8 Patch11(アップグレード用インストーラ)をダウンロードしてアップグレードし、その後 WindowsUpdate を実施する。
  • WindowsUpdate 実施前に VSE 8.8 Patch 10 を削除し、WindowsUpdate 実施後 McAfee Endpoint Security for Windows 10.5.4 (新規インストール用インストーラ)をダウンロードしてインストールする。
  • McAfee VSE 8.8 Patch 10 がインストールされた状態で WindowsUpdate を実施した場合、以下の様にご対応ください。
    • メッセージに従って McAfee を削除する。McAfeeの削除に失敗した場合は、コントロールパネルを表示しアンインストールを行ってください。(参考:McAfeeの削除手順はこちら
    • McAfee の削除後、再度 WindowsUpdate を実施してください。
    • WindowsUpdate の完了後 McAfee Endpoint Security for Windows 10.5.4(新規インストール用インストーラ)をダウンロードしてインストールしてください。