iThenticate利用方法
| その他のサービス |
情報メディアセンターでは、剽窃チェックツール「iThenticate」を教員向けに提供しています。論文や著作物などを、各種学術論文や出版物、Webページなど独自のデータと比較し、コピー・アンド・ペースト(コピペ)を調査・判定します。
※理工学部の教員は手続きなくご利用いただけます。その他の学部でのご利用の場合は、研究推進部へご相談ください。
主な機能
- コピペ判定処理の比較対象は 文献集・インターネット
コピペチェックの対象は、あらかじめ登録された主要学術誌掲載論文、文献集、出版物、インターネット上のWebページです。これらの文書を比較対象にしてコピペ判定処理を行います。
- (ご利用上の注意)
- ファイルサイズは100MB以下、400ページ以内となります。
- Zipファイルは最大200MB、またはZipファイルに含まれるファイル数が1000ファイルまでとなります。
- チェック時間の目安は、4~5ページで約3~4分、100ページで約30~45分かかることがあります。
iThenticate 2.0(2025年3月18日以降)
2025年3月18日に、iThenticate v1から iThenticate 2.0 にアップグレードしました。(2025/3/19 移行完了)
iThenticate 2.0のご利用開始には、各自でアカウント設定の手続きが必要となります。詳細はこちらをご確認ください。
- iThenticate 2.0 ユーザーマニュアル(Turnitin社)
- iThenticate 2 0の使い方動画(Turnitin社)
- ユーザ向けiThenticate 2.0ヘルプガイド(Turnitin社)
- iThenticate 2.0 ログイン:https://ithenticate2agu.turnitin.com/
ログインに関して
- ログインIDおよびパスワードについての情報は、学内ページでご確認ください。 学内ページはssl-vpn接続で閲覧いただけます。
- パスワードを忘れた場合は、iThenticateログイン画面「パスワードを忘れた場合」をクリックしてご自身でリセットするか、教職員証をご持参のうえサポートラウンジにお越しいただきリセットする方法があります。