Unity利用案内
青山学院大学はUnity教育機関向けライセンスを取得しています。
これによりPC教室または大学資産のPCにてUnityをご利用できます。
研究室等の大学資産のPCでご利用する場合は、教員からの申請が必要です。
PC教室での利用について
PC教室でUnityを利用する場合、注意事項を確認の上、ご利用ください。
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Unityを利用可能なPC教室は以下を参照ください。
- PC教室ソフトウェア一覧
- 次年度以降もPC教室でのご利用を希望される場合は、授業用ソフトウェアインストール申請をお願いいたします。
申請についてはこちらをご参照ください。
注意事項
- 同時使用は各キャンパス300台までです。
- 成果物(プロジェクトファイル)はサイズが大きいためデスクトップに生成されます。
デスクトップ上に保存したデータはサインアウトした後、一定期間が経過すると消えてしまうため、サインアウト前にOneDrive等に保存してください。
大学資産PC(研究室等)での利用について
【利用可能な対象者】 | 本学教職員・大学生・大学院生 |
【利用可能なPC】 | 申請により登録した大学資産のPC ※個人所有PCでは教育機関向けライセンスは利用できません |
【利用目的】 | 教育・学習を目的とする利用 |
【利用方法】 | 研究室等にて大学資産のPCで利用する場合、教員からの申請が必要 ※申請受領後にライセンスキーをお渡しします。 申請により登録した大学資産のPCにUnityHubをダウンロードし、個人Unity IDでサインインの上、ライセンスをアクティベートしてご利用ください。詳細な手順はこちら ※PC教室のご利用についてはこちらをご参照ください。 |
注意事項
- Unity教育機関向けライセンスは大学資産のPCでご利用いただけます。
個人所有PCでのご利用はご自身で手続きしてください。 - 申請したPC以外で教育機関向けライセンスのご利用が確認された場合、ライセンスを削除いたします。
- 教育機関向けライセンスには利用上限数があるため、申請した内容に変更がある場合は申請書を提出してください。
- ホスト名を変更する場合、UnityHubからライセンス返却を実施し、新しいホスト名での申請が必要です。
- 教育機関向けライセンスが不要になった場合、UnityHubからライセンス返却を実施し、申請書を提出してください。
- 教育機関向けライセンスは教育目的のみに使用するライセンスのため、成果物にウォーターマークが入ります。
- 有償・無償問わずアプリストア等での教育版ライセンスを使用した成果物の公開は禁止されています。
非商用利用であれば、成果物の学内外の展示や本学のホームページへの掲載等は特に問題はありません。
利用規約
以下の利用規約を確認しご利用ください。
Unityサービス利用規約
申請に際して
手続に要する日数 | 申請書受付より5日(土日・祝日を除く) |
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申請者 | 本学専任教員、本学非常勤教員、本学職員 |
申請に必要なもの | 来室して申請する場合、青山学院大学発行の身分証明書を持参してください。 |
申請書 | Excel版 ・ PDF版 |
申請書の提出方法 |
サポートラウンジまで直接お持ちいただくか、 メールで「contact@aim.aoyama.ac.jp(”@”を半角にしてください)」までご提出ください。 サポートラウンジの場所や受付時間については、窓口案内・開室予定表(青山・相模原)をご覧ください。 |
お問い合わせ |
※申請者へ申請登録したPCについてお問い合わせする場合がありますので、あらかじめご承知おきください。