ソフトウェアライセンス提供【よくある質問】
| よくある質問 |
個人のパソコンにMicrosoft製品をインストールしたい。
青山学院大学とマイクロソフト社との契約(EESライセンス、Microsoft Azure Dev Tools for Teaching)により、本学の学生・教職員は指定のマイクロソフト製品が利用できます。
インストール可能なソフトウェアや詳細については、こちらをご確認ください。
Microsoft365にサインインする際に「問題が発生しました」とメッセージが表示された。
Microsoft365アカウントの登録デバイス数の制限を超過した場合、以下のメッセージが表示されますが、
メッセージが表示された画面を「続行」や右上の「×」で閉じれば、通常通りにOfficeを利用できます。
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問題が発生しました
サインインできませんでした。このエラーが解決されない場合、システム管理者に連絡して
エラーコードをお知らせください。
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Microsoft365にサインインする際「すべてのアプリにサインインしたままにする」というダイアログで「はい」を選択すると、サインインに使用したデバイスが、Microsoftアカウントに登録されます。
登録デバイス数には20台の制限があり、上限まで達するとサインイン時にエラーが表示されます。
貸出ノートPCや、研究室等の共用端末では「いいえ、このアプリのみにサインインします」を選択してサインインしてください。
個人のパソコンにウィルス対策ソフトをインストールしたい。
Windows10端末については、Windows OSにプリインストールされているWindows Defenderのご利用、またはご自身で準備なさったウィルス対策ソフトウェアをご利用ください。
Windows10端末以外については、ライセンス契約により、ウィルス対策ソフト(Endpoint Securit)を無償提供しています。専用のダウンロードページからインストール(学外からは認証を経て)が可能です。
詳細については、こちらをご覧ください。